2018年7月27日金曜日

またもやNIKKEIプラス1に

7月14日付のNIKKEIプラス1(日本経済新聞社発行)。

1面恒例の「何でもランキング」。

今回は

「郷愁の廃校、食や湯も満喫」ということで、

食事もお湯も楽しめる、専門家お勧めの

廃校から生まれ変わった宿泊施設のランキングでした。



2位にランキングされたのは、

津南町にある、「かたくりの宿」でした。

かつての校長室に温泉が引き湯されているそうです。

今年は7月29日から「大地の芸術祭」が始まりますが、

「(大地の)芸術祭を楽しむ拠点として最適」

だそうですよ。

2018年7月22日日曜日

新潟医療福祉大学

新潟医療福祉大学 社会福祉学部

の学生さんが、

当院に実習に来られ、

精神保健福祉士の現場実習をされました。



連日猛暑の中、お疲れ様でした。

2018年7月13日金曜日

施設見学ツアーを行いました(5)

私たちが最後に向かったのは、、、



「養護老人ホーム 妻有荘」さんです。

こちらは高齢の方の入所施設で、

自立支援、社会復帰支援、生活支援等をされています。

偶然、当院から退院された後入所された方にお会いして、

思い出話に花が咲きました❀


各施設の皆様、お忙しいところお付き合いいただき、ありがとうございました。

2018年7月10日火曜日

施設見学ツアーを行いました(4)

さて、3カ所目にお邪魔したのは、、、

「なかまの家」さん。


こちらは、施設入所支援・生活介護・短期入所事業をされています。

また、少人数のグループホームで、共同生活援助事業もされています。

全国的に少子高齢化が進んでいますが、

こちらではそれ以上のスピードで、

利用者さんの高齢化が進行しているそうです。

2018年7月1日日曜日

施設見学ツアーを行いました(3)

2ヶ所目に向かったのは、、、


「ケアホームげじょう」さん。

こちらは、「共生型総合施設」といって、

障がい児、障がい者サービス事業として

生活介護事業、就労継続支援事業、放課後等デイサービス事業と、

高齢サービス事業として

通所型サービス、

そして、児童サービス事業として

放課後児童クラブ

を同じ建物内で運営されています。


様々な事業を一カ所で並行して行うのは今までにないご苦労があると思いますが、

少子高齢社会では、こういった施設運営も必要になっていくのではないかと

思いました。


さて、お次に向かったのは、、、